実はこの企画↓ を実行する前日、
(担任の先生へ、クラスのみんなで完成させるリース - アザレのシカク)
企画がだいなしになる悪夢をみて泣いていました・・・。
アザさんは空手の先生に看破されているとおり、ビビリです。
「力に頼るやりかたで空手をやっても、自分の芯のそういう部分は変わらない」
というお話をいただき、日常のなんでもない中で稽古を少しずつ積んでいるような暮らしをしていますが
「ビビリは嫌だなぁ、そこをどうにかしたいなぁ」
と思っていたのが、リース作りの企画が大成功したことをきっかけに
「ビビリでもまぁ、いいじゃないか」
と思えるようになりました。
実際、なにもかも初めての企画だった故に、
リース作りのコツはあらかじめ本で調べておいたし、贈呈前の手順も全てシミュレートした上で臨んだし。
ビビリだったからこそ、うまくいったのです。