ママちゃんは最強漬け。

子どもの発達特性や不登校などの課題に寄り添うママの備忘録

ランというトレーニングについて

こんにちは、僕はすじ肉マン。 
スージーって呼んでくれて構わない。 

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休日だったから、今朝はちょこっとだけ近所を軽くランしてきたよ。 
秋は、一番いい季節だね。 
澄んだ空気が、青空の高みいっぱいに満ちている感がある。 

ランにあたって僕は、ダイエットだとか、そういうことを考えてるワケじゃない。 
ただ、「体の偏りをなくしてフラットな状態に戻りたい」だけなのかもしれない。 

例えば、バスケットをしたときの体あちこちの疲労度合いを「50」とする。 
普段の僕は、PCを見てデスクワークをすることが多いんだけど、 
これって、目や上半身とか体のごく一部だけが「120」ぐらい疲労している状態かなと思うんだ。 

「120」なんて大きな値を平常値に持って行くのには、かなり時間や特別な手法が必要になるだろうし、まさに疲れがとれにくい状態でもあるんじゃないか。 

だから僕は、たまった部分的な疲れをあちこちに分散させるようなイメージで、負荷がかかり過ぎない程度の全身運動 - ラン - をやっているわけ。 

ただ、正しいランというのは背筋を使うフォームになるから、 
最近よくラン雑誌の記事にも出てくるような「背中を鍛える」ことにもちゃんとつながっていると思うけど。 

・・・もちろん、そんなお堅いモチベーションだけで続くわけがない。 

ラン・コースの途中に、おいしいラテと焼きたてのブリオッシュを出すカフェがあるのさ。